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About GATE CITY OHSAKI ゲートシティ大崎について

ゲートシティ大崎についてご紹介致します。

開発概要

全体設備計画

21世紀にふさわしい都市環境を

「ゲートシティ大崎」に集まり、活動する人々にとっては、つねに快適な都市環境が維持されることが基本です。そこで、環境や保全、将来の更新をも視野に入れた設備の導入をはかりました。また、競争力のあるオフィスを提供するために、利便性が高く、維持費の低い(省エネルギー、省力化、高耐久性)設備計画を積極的に採用するとともに、将来の設備更新を容易にすることにも配慮しました。
また“まちづくり”の一環として、周辺環境も含んだ新しい都市景観を生みだすため、敷地周辺道路の無電柱化や区道整備に協力しました。

徹底した環境対策と負荷の軽減

大都市の水不足が大きな社会問題になっているなか、大規模な再開発事業では徹底した対策が求められています。そのため雨水利用、節水器具の採用、下水再生水の利用(東京都下水道局供給の浄化再生水)により、上水道の負荷軽減と都市単位の水リサイクルをはかりました。
また、地球温暖化など、世界的なエネルギー抑制気運に応えるため、省エネルギーにも十分に配慮しました。例えば、空調エネルギーに伴う負担軽減として、VAV、VWV方式の採用。空調ポンプ(全台数)・空調機・ウォールスルーなどのインバータ制御などによる各種省エネルギーシステムの採用。DHCの導入と大容量蓄熱槽使用による昼間のピークカットと、熱回収可能なヒートポンプシステムの採用。さらに、電気設備としては高圧配電方式による配電の高効率化やインバータ照明器具の採用など、各種の高効率機器を積極的に採用することによって、総合的なエネルギー消費量の抑制をはかりました。

安全、防災に対する配慮も十分に

大規模な“まちづくり”では、地震や火災時の対策にも十分な配慮が必要です。
「ゲートシティ大崎」では、非常時における地域の緊急避難施設として利用されることも考慮して、建物の耐震性向上とともに、大規模受水槽(上水200t×2)や散水受水槽(非常時の生活用水利用290t)を設置しています。

最適・効率を目指した各種設備計画

●電気設備計画 「ゲートシティ大崎」は用途の異なる施設が同一敷地内にあります。そのため関係官庁・東京電力・NTTとの協議により、それぞれを別引き込みとし、防災設備を含めてすべて個別の電気設備としています。
業務商業棟の地下部分には、DHC施設と東京電力の地域配電用変電施設が設置されています。DHC施設は受変電設備を業務商業棟の特高受変電設備と設備共用することで、施設費・維持費の軽減をはかっています。

●空調設備計画/DHC計画 「ゲートシティ大崎」では、専用の地域冷暖房プラントを業務商業棟地下3階のほぼ中心に設置し、ここから「業務商業棟」「清掃事務所棟」に空調用冷水・温水を供給。また、給湯用のサブプラントを「清掃事務所棟」の地下2階に設置し、「清掃事務所棟」「住宅棟」へ給湯しています。
熱源プラント用の冷却塔は東タワー屋上に設置し、蓄熱槽(10,400t)はウエストタワー地下4階に設置。棟間を結ぶ配管ルートは、維持管理が容易なトレンチ方式としました。 また「事務所併設工場棟」は、建物の使用形態からDHC供給に適さないため、個別の空冷ヒートポンプパッケージ式としました。

●衛生設備計画 上水(東京都水道局供給)、再生水(東京都下水道局供給)、ガス(東京ガス供給)、生活排水(東京都下水道局)は、それぞれの建物ごとに本管接続を行いました。(なお、再生水は「業務商業棟」にのみ導入しています)。

●雨水排水計画 雨水は敷地全体で一括処理を行う計画となっています。この区域は下水道処理区域に入っていないため、現時点では雨水を公共下水道に放流することができません。従って大規模な雨水貯留槽を設け、当面は目黒川に放流し、将来下水道が整備された後に下水道に切り替えて放流が行える計画としています。

【電力電話設備引込内容】

  電力引込
業務商業棟
66KV ループ受電 業務商業棟(業務用電力)
DHC(特別高圧電力)
住宅棟 借室
共用部
22KV
6.6KV
2回線スポットネットワーク受電
1回線受電
 
(業務用電力)
清掃事務所棟
6.6KV 1回線受電 (業務用電力)
事務所併設工場棟
 日刊競馬新聞社
 盛輪社モータース
 藤嶋銘鈑製作所
6.6KV 1回線受電
低圧受電
低圧受電
(業務用電力)
(低圧電力)
(低圧電力)
独立店舗
  低圧受電 (低圧電力)
公衆便所
  低圧受電 (低圧電灯)
品川区公園
  低圧受電 (低圧電灯)
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