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About GATE CITY OHSAKI ゲートシティ大崎について

ゲートシティ大崎についてご紹介致します。

開発概要

都市景観

まちを彩る

「ゲートシティ大崎」が位置する品川・大崎周辺は羽田空港に近いことから、建築物の高さに制限があり、137mが限度になっています。そのため、開発規模がいくら大きくても、新宿にみられるような200mを超える超高層ビルの建設は不可能です。
この137mという高さは、現代の東京にあっては、際立って目立つ高さではありません。このため「ゲートシティ大崎」の建物デザインにおいては、高さを追究するのではなく、周辺環境に調和した都市景観を創り出すことを目指しました。
「ゲートシティ大崎」の敷地は、JR山手線大崎駅を中心とする軸線と、前面の山手通りに沿った軸線が45度で交差した位置にあります。山手線の軸は、隣接する「大崎ニューシティ」のビル群や、駅西口のソニー/明電舎の敷地において練られていた開発計画などを考慮した都市景観上、重要な軸線です。一方、「ゲートシティ大崎」の敷地から検討すると、前面の山手通りの軸に合わせることが土地利用上合理的であり、山手通りの歩行者から観た街並みとしての景観としてもこちらの方が優れています。広域の都市景観と街並みの景観を調和させること、同時に敷地北側の近隣住環境にも調和させることが、建物デザインの基本条件となりました。

四角形、八角形、十字形

「ゲートシティ大崎」は、建物の高さを低くすることにより平面的な広がりが生まれ、基準階の面積も大きくなりました。基準階が広ければ、四角形でなくても使いやすい事務室をデザインすることができます。規模の大きい「ゲートシティ大崎」ならではのデザインが可能になったのです。
さらに四角形、八角形、十字形を組み合わせた建物デザインは、基本条件を同時に解決しました。高さを低くすることで日影の範囲が狭くなり、また中層から上部は角を取った円に近い八角形とし、下層の四角形も角を取ったので、日影、圧迫感、風害の悪影響を大幅に軽減することができました。
そのうえ、八角形をさらにそぎ取った上層の十字形は、近隣への悪影響を小さくするとともに、山手線の軸に合ったスカイラインを形成し、「大崎ニューシティ」と調和した都市景観を創り出しています。

自然石とガラスの外観

形態の変化をデザインの主題におき、全体としてまとまりが感じられるように、またツインタワーの相乗効果が発揮されるように、外壁面には石とガラスによる明解なデザインを目指しました。
低層部分は、巨大さが強調されないように、派手さのない落ちついたグリーングレーの花崗岩の壁とハーフミラーガラスの窓が、水平方向に連続しながら積み重なる構成としました。そして中層につながる部分は、窓の高さを上げ、上へと伸びる変化によって上昇感を出しています。花崗岩は窓の下の一部に光沢のある磨き仕上げを施すことでアクセントをつけ、深みのある外壁としています。
高層部分は全面ハーフミラーガラスで、下から見上げたときに空を映して建物の存在感を和らげ、巨大さを軽減しています。
中層部は、上層と下層を連続させるように、横に連続した全面ガラスを組み合わせています。
こうして大崎駅東口地区の新しいランドマークとして、東京の南のゲート「ゲートシティ大崎」を象徴するツインタワーが誕生したのです。

都市の魅力、「パブリックスペース」

多くの人々が自由に利用できる質の高い「パブリックスペース」は、都市生活を楽しむうえで欠かせないものです。「ゲートシティ大崎」の最大の特徴はこの「パブリックスペース」にあります。
「ゲートシティ大崎」の連絡通路を通って建物内部に入れば、そこには石畳の大通りや広場が「パブリックスペース」として広がっています。この「パブリックスペース」は、ムービングウォーク、エスカレーター、シースルーエレペーターによって立体的に連続しています。
東西オフィスタワーは、この「パブリックスペース」に庇を出して、玄関を構え、ゲートシティホールは、ギャラリーの奥にあります。
さらに進むと、南仏プロヴァンス地方の雰囲気を再現した「パブリックスペース」がしつらえてあります。噴水のある屋上広場、アーチの窓が印象的な庭、美しいカスケードが光のなかでゆらめくサンクンガーデンなどです。
そして「パブリックスペース」は、「ゲートシティ大崎」の中心であるアトリウムの広場へと続いています。この広場は「パブリックスペース」のなかでも最大のハイライトとなります。建物周辺にはさらに、エントランスプラザ、ノースガーデンと呼ばれる広場や、高さが15mにもおよぶ山桜の巨木、深山の趣をもった日本庭園などの「パブリックスペース」が広がっています。

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